ドバ社長の旅行に対する想い

旅行業を始めた背景
私は長野県で生まれ育ち、もともとスキーのインストラクターとして修学旅行生などにスキーを教えていました。
そして、1998年の冬季長野オリンピックでは、ボランティアとして世紀の大イベントを肌で感じ、数多くの人や文化に触れました。
街全体が外国人であふれ、国際交流やピンバッジ交換なども盛んでした。
私もピンバッジを熱心に集めていて、今でも事務所に保管しています。
あのときの熱気は「もう二度とない」と感じるほどの印象的な出来事でした。
この経験から、1998年に旅行業界の最大手であるJTBに入社しました。

JTBでは主に法人営業を担当し、企業の社員研修や社員旅行、業界視察を提案してました。
駅前のビルに行き、ワンフロアずつすべてのドアを叩き、「JTBの土橋です!」とひたすらやってました。
私のような会社の言うことを聞かない人間は、先輩から可愛がられることも少なく、すべて自分で仕事を探さないといけませんでした。(なかなか大変でした、、、)

キャリアを重ねる中で、「決められたマニュアル通りではなく、自分なりのやり方で旅行を作ってみたい」という思いが強くなっていきました。
そして、2008年に株式会社DOVA TRAVELを創業しました。
「旅行が好き」とは少し違う
プロの旅行屋がこんなことを言うのもなんですが、私は旅行そのものが大好きというタイプではありません。
長期間の旅行や、団体で何日も一緒に行動することはむしろ苦手なんです。
一方で、旅行先について事前に調べたり、知らない店や土地を探ったり、「ここには何があるんだろう」と掘り下げたりすることは大好きです。
私にとって旅行の面白さは、単に「遠くへ行くこと」ではなく、「探究する過程そのもの」にあります。
ちなみに私自身が旅行にいくなら、温泉に入ったり、花火を見たりするような短時間の「プチ旅行」くらいが性に合ってるんです。
テーマパークで一日中遊ぶような旅行はあまり得意ではありません笑
旅行屋としての責任感
知らない場所へ出かけることには、楽しさと同時に危険もあります。
旅行屋の大先輩から「旅行は段取りが7割だ。」と教えていただきました。
旅行当日のテクニックよりも、事前準備や人との連携が大切です。
どれだけ準備していても、事故や大雨、飛行機の欠航など、予想できないことは必ず起こります。
そのため私は、お客様が旅行中に何かあったときにいつでも電話がつながるようにしています。
電話がつながったとしても、現地でのトラブルが解決できない事態も多々あります。
それでも電話がつながるだけで、お客様が少しでも安心できるように心がけています。
旅行は「お客様の安全や安心まで背負う仕事」ですので、強い責任感をもって取り組んでいます。

ググるだけでは体験できない旅行を作りたい
現代の旅行は、検索すればおすすめのお店や観光地の情報が簡単に出てきます。
しかしそれだけだと、どこか味気ないし、つまらないと感じてしまうんです。
地元の人から聞いた話、実際に行った人の体験談、本に書かれていない独自の文化、ガイドブックに載っていないお店、その土地の人だからこそ知っていることなど、ググっても出てこない情報がたくさんあります。
すべて「人とのつながり」から知ることができる情報です。
それこそが旅行の醍醐味だと考えています。
私は47都道府県で、たくさんのニッチな情報を集めてきました。
お客様が「どんな目的で旅行したいのか?」をきちんと聞き、私が体験してきたことの中からベストな旅行を提案しています。

こんなドバをよろしくお願いいたします
たくさんの人とのつながりが生まれる旅行業はやはり楽しいです。
これからも旅行のご依頼お待ちしております!

